魚に釣り糸やハリスは見えているのでしょうか?
「魚に見つからないようにするため、ラインは細いほうがいい」
そんなイメージを持っている方も多いと思います。
今回ご紹介する「つり人オンライン」の記事では、細いラインが釣りで有利になる理由を、単純な「見える・見えない」だけではなく、ラインが受ける「抵抗」という視点から詳しく解説しています。
細いラインは空気や水の抵抗を受けにくくなり、仕掛けやエサをより自然に動かしやすくなる。つまり、細糸が釣れる理由の多くは「魚から見えにくいから」ではなく、「仕掛けを自然に動かしやすいから」という考え方です。
記事ではナイロン、フロロカーボン、エステル、PEなどの特徴から、渓流釣り、鮎釣り、磯釣りまで、さまざまな例が紹介されています。
そして船釣りをする方に特に興味深いのが、コマセマダイのハリスについての話です。
「食わない=ハリスが太い」と考えてすぐ細くするのではなく、タナ、誘い方、コマセの出方、ハリ、投入のインターバルなど、ほかにも確認すべき要素があるという話が紹介されています。
これはコマセマダイをやっていると、とても考えさせられる部分です。
ハリスを細くすれば食うこともありますが、当然ながら細くするほど大型魚とのやり取りでは不利になります。
「なぜ今日は食わないのか?」
その原因をラインの太さだけに求めず、仕掛け全体の動きやタナ、誘い方まで考えてみる。
コマセマダイをはじめ、船釣りをする方にも参考になる記事だと思います。
「魚にはラインが見えているのか?」
「なぜ細いラインのほうが釣れることがあるのか?」
気になった方は、ぜひ元記事をご覧ください。